LA Part1

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先日、思い立ったごとくLAに行くという弾丸ドリブルを決行したわけなのですが、
キャリーバッグ1つにパスポートだけを持っていざ出発!!
っと張り切って東京到着。
腹がへっては旅はできぬという事で、いざ飯でもと思いラーメン屋の券売機を前に、
オーマイガッ!!
LA前にナチュラルに叫び 頭の中がパニック状態。
、、、、財布がない、、、。
一文無しで絶体絶命の大ピンチ。
(まわりの景色が違って見えはじめる)
動揺すること5分。
(徐々に気を冷静に保ち始め、車の中に置き忘れた事を思い出す)
すると!友人から一本の奇跡の電話が鳴る。
たまたま休みだったみたいで、たわいもない電話のはずが東京まで財布を届けるという
ありえない任務を背負ってくれた神様の様な友人にこれまで以上にない感謝。
余裕を持って福井を出たにもかかわらず、
友人のファインプレーのおかげあって時間ぎりぎりに空港にたどり着き、
旅に出る前からのハプニングに思いやられながらなんとか飛び立ったというわけです。

LAについて体調を壊したくないのでたっぷり機内で睡眠をとるため
自分にとっての睡眠薬としてワインを投与。

朝焼けに起こされながらかなり睡眠はとれたはず。

数年ぶりにLAX空港に到着。
変わらないですね~。

久しぶりのLAもどこか町というか雰囲気が綺麗になったような気がしました。
(空気は汚いとおもう)
今回は時間が限りなく少ないため、到着してはやくLAに馴染むように
早速ダウンタウンへ向かい荷物を置いて向かうところは、とあるアトリエへ。

しかし数年ぶりのLAも昔と変わらず、勝手にウエルカムな雰囲気にすでに飲み込まれそう。

天国への階段かとも思わせるべく、全てがロックに見えてくる。
(到着2時間ですでにLAマジックにかかる)

ドアを開けると迎えてくれた子犬。
その名も「ロック」。(ウソ)

どこのアトリエとは今はまだ言えませんが、アーティストらしい室内。
どうやらデザイナーもかなり日本が好きみたい。
ここのアトリエでパリとはまた違ったアメリカならではの強烈な刺激をくらい、
異国の地でも忘れる事のない私の中でのソウルフードを食らう。

しかし、なめてましたがこっちのRAMENも普通に日本で食べるラーメンと味が全く変わらない。
(隣に座ったアメリカ人にラーメンを食べ終わるスピードに賞賛をうける)
(日本人ナメンナヨ)
そんなこんなで久しぶりに訪れたLAを感じながら、
こっちにきている知人とステーキをくらいました。

ここでスタミナつけておかねーと明日が動けないなので12ozと肉厚ボディをたいらげる。
数年前にも訪れたレストラン。
味も変わらずうまい。
ファッションとは関係のない内容になってきましたが、数年前と比べると
どこか治安が良くなったような気がする夜のダウンタウンをぶらり歩きながら一日目が終了。
てことで、2日目から本気出します。

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