和洋折衷

Pocket

もうすぐ梅雨ですね。

雨もなかなか風情があるなー、なんて一切思わない、、

こんにちは。梅雨嫌いこんやです。

 

 

今日は「所作」から、このブランドならではの日本らしいお財布をご紹介します。

 

 

 

 

No,No,Yes!(ノーノーイエス)というブランドが作りあげた「所作」。

この財布は、革でお金を包み込むように、と古くからの日本の伝統である袱紗をモチーフにした

少々変わったデザインをしています。

ちなみにこの「所作」というブランド、ジャパン・レザー・アワードで最優秀グランプリに輝いたり、

ルーブル美術館にも展示されたりと世界でもその高い芸術性は認められているほど。

 

 

 

 

今回は、定番のロングウォレットと今年から展開のコインケース。

コインケースといっても、お札もたためば収納可能なのですごくありがたいですよね。

色は見ての通りの、7色展開になっております。

ベーシックラインの他にダイレクトヌバックシリーズ、

ボレロシリーズが入荷しております。

 

「ボレロ」とは、

女性向けの衣類という意味で、

もしかしたら女性向けに作られたシリーズなのかもしれませんね。

 

 

 

 

大きな特徴からいうと、この財布には、一切縫い糸が使われておりません。

一枚革を複雑に織り込んでいるため、縫い糸がほつれ、財布が壊れるといったことがありません。

ただし、一点だけボルトで止めているため、純度100%革の財布ではありませんのであしからず。

ちなみに、このボルトは、抜けにくい特殊なボルトを使用しているため、

使用中に緩むといった心配はありません。

 

財布のヒモの緩みに関しては個体差があるためお答えできません。(笑)

ちなみに僕は基本的にヒモは緩めてるタイプです。。。

 

はい、次行きます。

 

 

 

 

 

デザインはもちろんのこと、素材にも定評があるこの所作の財布。

革本来の柔らかい色合いと自然な表情を出すため、水染めで仕上げています。

さらに、こちらのベーシックラインの他に、

今回は通常の革よりもオイルを多く含まれており、

しっとりとした肌触りが特徴のヌバックレザーを使用した

ロングウォレット、コインケース共にご用意してあります。

質感の違い等はぜひ店頭でお確かめください。

 

 

 

 

西洋の服という意味からからきている洋服。

 

そんな洋服を着て、手元にはまるで日本の心のようなデザインの財布。

 

これが和洋折衷というものなのかなといっちょまえに思ったこんやでした。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pocket

暑いから、、、

Pocket

最近やたらと暑い日が続いてますね。

こんな暑さだとTMレボリューションごっこをしたくなるのも必然的ですよね。

どーも、レボリューションこんやです。

 

この前のブログは割とマインドチックな感じだったので今回はざっくりとスタイリングを混ぜながらのお話。

 

 

 

それじゃ早速全身から、

例のごとくイキリまくってるんで悪しからず。。。(笑)

 

 

 

 

はい。

ざっくりこんな感じです。

 

モードの中に少しストリートを。

 

某ハイブランドのパロディーがプリントされてるカットソー。

そんなおふざけ感満載のアイテムに合わせてるのがKLASICAのシャツ。

このシャツはおふざけ感なんて一切なく、モードっぽい雰囲気。

天然素材を使ってるんでこなれて見えるのもいいですよね!

 

こんな感じのごちゃごちゃ具合が最近の気分です。

スタイリングも、人も、少しくらいこじれてる方がおもしろいと思うんですよね。

 

また長々と話すと、僕のこと嫌いになる人も出てきそうなんで

今日はここらへんで終わります!(笑)

 

 

PS

今日暑かったからコーラ飲みたいし、

風月亭からいい匂いがして腹が減ったから

早く書き終わりたかったって話はボスには内緒で。。。(笑)

 

 

 

 

 

 

Pocket

目標

Pocket

いよいよライザップが福井に上陸するという噂をきいたので、

 

行こうか真剣に考えています。

 

あのバッキバキの体はあこがれますね。

 

Tシャツの季節が近づくとなおさらですし。

 

ひとまず近所の居酒屋で考える事にします。

 

 

 

 

どっとこむ丸岡店。

 

個人的にはラーメンもまずい美味さが好きですね。

 

雰囲気、料理、最高です。

 

 

 

 

 

さて、いよいよTシャツの季節になってきました。

 

いろんなTシャツが入荷しております。

 

色、素材、シルエット、ディティール、デザイン様々ではございますが、

 

Tシャツそれぞれの個性にロマンを感じ、嗜むのも良いのではないかと思います。

 

 

 

 

洗いざらしたTシャツをさらに洗いまくると何が生まれるか追求したくなる。

 

脇役の様なTシャツを主役にしたい。

 

そう考え始める時点で、すでにファッションなのかもしれません。

 

 

 

 

目標はこの胸ボタンのメッキを乾燥機にかけまくって剥がすこと。

 

育てるのは人やデニムだけではありません。

 

そんな自分は中学生くらいから成長していないかもしれませんが。

 

仕上がりが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

Pocket

最近の若者ですが、、、

Pocket

GWも終わり、もーすぐ夏。

 

どーも、この時期から脳内だけは夏先取りなイッセーです。

 

 

今日は洋服のスタイリングとかそんなのじゃなくて単なる僕のエゴが詰まったブログにしよーかなーと。。。

まーそんな感じで僕のエゴにお付き合いください。(笑)

 

 

 

 

 

いきなりですが、僕は定期的にクラブに遊びに行きます。(酒は一滴も飲めないんですけどね…)

クラブに行くようになって思ったのは、いろんな「スタイル」を持った人たちがたくさんいるってことです。

スタイルってゆっても、洋服はもちろん、ライフスタイルも、職業も人それぞれ。

 

いろんな人たちがいる中で、マイクや体でいろんな表現ができるMCやDJ,ダンサーの人たちって

使ってるものは一緒なはずなのに人それぞれで表現が違う。

その人ならではのスタイルになる。

 

0から何かを作る、それを表現する力ってのがスゲーなーって思ったり。

シンプルに目立ちたがり屋な僕だからそー思うのかなーって思ってみたり。。。(笑)

 

でも、そんなスゲー表現がかっこいい先輩たちを見てると、もともと好きだった洋服でも同じことができるんじゃないんかなーって。

 

「自分を自分らしく洋服で表現する」

 

これってすごく大事なことだと思うんですよね。

派手なのが好きだからとかでもいい、

これが自分らしい着こなしだって思えたらいいんじゃないかなーと。。。

そこから洋服を着る楽しさが生まれたり、

また今までと少し違う、新しい楽しさに気づいてもらえたりするんじゃないかなって思います。

 

僕にとってのクラブって、いい音楽やかっこいい人達、独特の空気感に触れられて、

洋服を着ていく上ですごく大事なこと、洋服を楽しむってことを教えてくれた場所だなーって

勝手に思ってるわけなんですよね。

 

 

こういったことを気付かせてくれるから

『洋服』と『音楽』ってすごく近い関係にあるんじゃないかなーって思うんです。

 

 

音楽を感じて洋服を学ぶ、

洋服だけに埋もれないように。

そんな洋服屋さんとしては少しリバースマインドな感じで

これからも「表現者」の一人として自分らしさ、その人らしさを提案できたらなーと。。。

 

ってお酒も飲んでないのにまじめな話になりかけてる気がするので

今日はここらへんで終わります。

 

 

 

 

Pocket

バトル開始 其の弐

Pocket

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということでGWも終わりましたね。

 

 

明日からまたがんばりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pocket

バトル開始 其の壱

Pocket

初めて僕がブログに登場してから早1か月。

 

時間がたつ早さに驚く暇がないくらいはあっという間だなーと改めて思う、、、

皆さんお久しぶりです、いっせーです。

 

 

ふと、何気ない会話から生まれたのですが、

オーナーと僕とで同じアイテムを使っての「コーディネートバトル」。

 

 

 

今回のお題となったこのアイテム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CONVERSE TOKYO ONEのプリントTシャツ。

 

先行、僕が選んだのはカラーWHITE。

 

 

生き急ぐクセがすごい僕は早速、全身からいかせていただきます。

 

ヒェ!ヒェ!

 

 

 

 

僕のこの顔面、イキリ具合ハンパないですがそれは少しおいといて、、、

とりあえず僕は、こんな感じで合わせてみました。

 

 

ふっといバスケットボールパンツをハイウェストで履いてTシャツをタックインし、

それからビックシルエットの半袖シャツをざっくり羽織ってゆっるゆるな感じ。

 

ヒェ!ヒェ!

 

 

 

インパクトのあるプリントTもインナーとして使えば自己主張は割と弱め。

 

目立ちたいときは1枚で主役に、インナーで使えばいい感じのわき役感。

 

 

それと、この身幅広めなFACETASMのBLACKビックシャツ。

 

「黒の半袖シャツ」。

その言葉だけ頭に浮かぶのはすごく男らしく渋いイメージですよね。

でも素材は、コットンじゃなくレクセル。

素材が変わるだけで表情も全然違います。

 

さらに、そんな無骨なアイテムに月が二ヤついてるキャッチーなプリントTを合わせればプラマイゼロ。

むしろ+2くらいになるんじゃないかな、と。(笑)

 

 

 

 

続いてはこちらもFACETASMのバスケットボールパンツ。

 

僕の中でバスケットボールといえば桜木花道。

まるでコートの中にいる桜木花道のような存在感。

完璧に主役並みのポテンシャルを持ってます。(笑)

 

それはともかく、ポケットも普通のパンツより内側についているため、

ポケットによく手を入れたがるシャイな僕からすればすごく嬉しいデザインになってます。

素材はコットンとレーヨンを使っているため独特のハリとツヤがあり、落ち感が魅力的。

 

とかなんとか書いてますが、腹が減ったのでコロッケ食べてきます!

 

 

 

 

 

 

 

Pocket